最近の記事一覧

税にも情け

2008/09/01 月曜日

誠です。今日、9月1日は「防災の日」です。
当事務所でも、書棚やロッカーには転倒防止用の器具を取り付け、各人の足元には“防災頭巾”が置いてあり、万が一の時に備えております。(でも、地震よ、来るな!)
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『災害等による消費税簡易課税制度選択(不適用)届出に係る特例、あります』
消費税法では、災害等の被害を受けたことで、その期間につき、「簡易課税制度」を受ける方が有利となった場合には、税務署長の承認を受け、特例として、「簡易課税制度選択届出書」をその課税期間の初日の前日に提出したものとみなされます。
また、「簡易課税制度」の適用を受けない方が有利となった場合についても、同様の特例があり、この場合には、「簡易課税」の2年間継続適用の規定はありません。
「簡易課税」を選択したものの、地震などにより、工場等が倒壊した場合には、復旧費用等が掛かりますから、「簡易課税」ではたまりませんもんね。
(誠)

温泉へ行こう!

2008/08/26 火曜日

誠です。箱根に家族旅行してきました。
日頃の行いが良いせいか、あいにくの豪雨の中、まずは東名・大井松田IC近くの「アサヒビール神奈川工場」に寄り道。ビールを3杯まで試飲できるのですが、ドライバーの私はもちろん、“ソフトドリンク”で。だけど、飲み放題!帰りには缶ジュース2本のお土産まで頂戴しました。
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翌日は朝から温泉に浸かり、雨の箱根観光。復元された「箱根関所」へ。
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芦ノ湖畔の「アクアパッツァテラス」でランチ。
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『温泉へ行こう!』
会社で行うレクリエーション旅行(社員旅行)については、その旅行の目的、規模、社員の参加割合、旅行費用、負担割合などを総合的に勘案して課税判断が行われます。会社の負担額が「少額」の場合、次の二つの要件を満たしていれば、原則として給与課税されません。
・旅行期間が4泊5日
・従業員等の参加割合が50%以上であること
なお「少額」とは、従業員一人当たりの会社負担額が概ね10万円程度とされています。
(誠)
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言外に、たまにゃ社員旅行にでも連れて行け、と言われている気が、、、
(所長)

証券税制改正

2008/08/13 水曜日

誠です。あいかわらず株価がさえませんね~。
アメリカの金融不安や今朝発表された4-6月期の国内総生産速報値がマイナス成長になるなど先行きは不透明なままです。手持ちの株式をいつ売却するかお悩みの方も多いでしょうが・・・
『株の譲渡損失と配当金との損益通算可能に』
平成20年の税制改正で、“上場株式等の譲渡損失”と“上場株式等の配当所得”との損益通算が、来年(平成21年)から可能になりました。
“上場株式等の配当所得”はこれまで「総合課税」(「確定申告不要制度」あり)でしたが、新たに選択できるようになった「申告分離課税」を選択することにより、上記の損益通算ができます。さらに平成22年からは、特定口座(源泉徴収口座)内において、この損益通算ができる予定です。
選択肢が広がるのは結構ですが、どれを選ぶべきかの判断は、これからさらに大変になりそうな気がします。
(誠)

♪伊勢佐木町ブルース2

2008/08/12 火曜日

今年の10月26日に閉店する横浜松坂屋に最後?のお買いものに行ってきた。記念にエレベーターをパチリ。
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レトロな階数表示板
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「手動運転」することもあんのかい?
「消費者」としてここを利用することは確かに少なくなってしまったけれども、横浜「市民」としてはできれば建物の一部だけでも残して欲しいと思う。上場会社であるJ.フロントリテイリングにとっては、ムズカシイ相談かもしれないが。
PS.
大丸と松坂屋の持株会社として、外資ファンドチックな「J.フロントリテイリング」というネーミングはいかがなものか。もう少し“老舗感”漂う情緒たっぷりの社名はなかったのかしらん。
(所長)

請求書等の保存

2008/08/06 水曜日

誠です。いや~、毎日、毎日、暑いですね~。
今年も当所はお盆期間中も通常営業いたします。
しかし、こう暑い日が続くとつい“飲み”に行きたくなりますね~
そして、いつの間にか財布の中に“レシート”が溜まってしまいます。
『請求書等、保存してますか』
消費税において、課税仕入れ等の税額の控除を受けるためには、「帳簿及び請求書等」を保存しなければなりませんが、「やむを得ない理由」がある場合には、「帳簿」だけでオッケーとなります。
切符を購入したり、自動販売機を利用した場合には、領収証やレシートが発行されないので、「やむを得ない理由」となり、「帳簿」だけで平気です。また、家賃の支払を口座振替としているため、請求書・領収証を受取っていない場合なども「帳簿」だけで構いません。
一方、法人契約しているクレジットカードで、カード会社から郵送されてくる「請求明細書」がありますが、これはあくまでカード会社が作成したものであり、事業者に対して課税資産の譲渡等を行った他の事業者が作成・交付した書類ではありませんので請求書等には該当しません。お間違いないように。
(誠)
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誠君が“飲み”に行った時の“レシート”は、事務所の経費として落とすつもりはないので、消費税の心配をする必要はないからね。溜めても無駄よん~。
(所長)

「常用漢字」より「常用絵文字」を

2008/07/24 木曜日

これまた少し前のことだが、常用漢字に新たに188字が加わり5字がはずされるというニュースがあった。
加わる字は、藤、誰、俺、岡、頃、奈、阪、韓、虎、熊などで、これらがこれまで常用漢字ではなかったということに逆に驚くわけだが、同時に、そもそも常用漢字って一体何なのさ?という疑問も浮かぶ。
で、調べてみると、
http://bqpd.jp/knowledge/joyo_kanji.html

常用漢字とは、昭和56年10月1日に内閣告示第1号をもって示された「常用漢字表」に掲載されている漢字を指します。常用漢字表は、一般社会における漢字使用の目安であって、個々人の漢字の使用を制限するものではありません。

とのこと。
これ以前には、「当用漢字」というものがあって、これは戦後すぐに漢字の全廃(スゴッ!)を目的として制定されたものだった。当時、志賀直哉は日本語を廃止してフランス語にすべきという提案をしていたらしい。(以上、Wikipediaより。)
いずれにしても、複雑かつ多様な漢字を整理縮小するという趣旨があるわけだが、常用漢字でなくたって、国名や県名や人名にこれほど数多く使用され、ワープロでもちゃんと変換されるわけだから、今や常用漢字を制定する意義は限りなく透明に近いブルーになりつつあるようにも思う。
ただ確かに、「斎藤さん」と「齊藤さん」と「齋藤さん」が、「斉藤さん」として一つになってもらえると、宛名を書く時などに助かるのは間違いないけれども。
それよりも、携帯文化に乗り遅れている私としては、絵文字やKY語などに強力な規制をかけ、これ以上それらを増やさないようにして欲しいところだ。でないとホントについていかれへんわ。(T_T)←人生初めての絵文字!
(所長)

♪伊勢佐木町ブルース

2008/07/10 木曜日

(少し古い話題だが)、横浜松坂屋が今年の10月で閉店し、本館を建て替えて複合施設?にするとのこと。私自身は特にこれといった思い出があるわけではないが(ゆずを見に行ったこともないし)、あのレトロなエレベータが無くなってしまうのは惜しい気もする。
伊勢佐木町自体、最近はみなとみらいや港北ニュータウンなどに押されて、街として横浜の中でも存在感が薄くなりつつあるのは事実。特に全国的に有名な店やスポットがある訳でもなく、「ゆず」と、それから未だに「伊勢佐木町ブルース」が看板というのは、やはりどうかとは思う。
しかし逆に考えれば、平成の時代に取り残されたようなあの界隈の猥雑な雰囲気は、今や昭和の香りを残す数少ない街として貴重なものだとも言える。ラーメン博物館や「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(観てないけど)など、近頃は昭和懐古路線でヒットしているものも結構あるわけで、それに街ごと徹底して乗っかるという手もあるように思うのだが、いかがなものだろう。
てことで、
♪ドゥドゥビ ドゥビドゥビドゥビドゥバー 伊勢佐木町よ、どこへ行く~♪
とくりゃあ。
(所長)

複式簿記とDNA

2008/06/27 金曜日

企業会計の世界では、複式簿記はもはや大前提である。(だから、たまに単式簿記や収支報告書などに出くわすと少し戸惑ったりする。)
複式簿記は、すべての取引を貸借2つの科目で仕訳として表現し、それらを最終的に貸借対照表と損益計算書という2つの財務諸表に集約させる。近頃はキャッシュフロー計算書を第3の財務諸表と言うこともあるが、複式簿記と直結していないという点で貸借対照表や損益計算書とは決定的な違いがある(ように僕は思う)。
で、この複式簿記は「人類の最も偉大な発明」などと呼ばれたりするわけだが、一方「人類の最も偉大な発見」というとDNAの2重らせん構造が思い浮かぶ。
何を言いたいのかというと、どちらも「対構造」になっている、ということだ。どうなんでしょう、ここら辺に何か深い意味はあるのでしょうか?
人間も男女2種類しか(基本的には)いないわけだし…
実は宇宙も2つあったりして…
となるとパラレルワールドだってもしかしたら…
(所長)

リスクテイク

2008/06/25 水曜日

ゴルフの宮里藍ちゃんが久々に米女子ツアーで上位に食い込んだ。
「シャットフェース」という彼女のスイング上の癖(特徴)の改善に取り組んだことがきっかけで、昨年のシーズン途中から極端なスランプに陥っていたが、ここに来てようやく復調の兆しだ。
ゴルフのスイングはたかだか2,3秒間の一連の体の動きだけれども、そのごく一部をいじっただけで全体のバランスやリズムが崩れてしまうほどデリケートで、一度崩してしまうと立て直すことはトッププロレベルでも難しいことがわかる。(ジャンボ尾崎や中島常幸なども、かつて同じ経験をしている。)
「それまでが順調だったので、今回のスイング改造も簡単に考えていたが、そう甘くはなかった。ゴルフの怖さを知ることができた。」というようなことを最近のインタビューで藍ちゃんは語っている。
現状からさらに進歩するために行う改善。しかし、改善には落とし穴が待ち受けていることがある。が、改善しようとしなければ当然進歩はない。リスクなきところに、リターンはやはりないということだ。
弱冠20歳そこそこの女の子に教わることは多い。
今週は、いよいよ全米女子オープンだ。
(所長)

噂のビスタ

2008/06/19 木曜日

このところずっとPCの調子が悪い(起動に時間がかかり過ぎる、エクセルが開かない等々)ので、いよいよ諦めて買い換えた。で、ビスタだ。XPとの違いが多く、噂どおりやはり使いづらい。エクセルも印刷機能を探し出すだけで一苦労だ。メニューバーなど訳がわからない。開かないよりはましだけれども。慣れるまで、しばらくストレスの溜まる日々が続きそうだ。覚悟!
(所長)