最近の記事一覧

技術革新とスポーツの醍醐味

2008/06/13 金曜日

SPEED社製の水着が凄い。しかし、「凄過ぎる」ものには、どうしても「規制」という影がついてまわる。
ゴルフでは、最近「高反発ドライバー」が使えなくなったし、長野五輪後、スキージャンプのスキー板に大幅な規制がかけられたことは記憶に新しい(おかげで日本は弱くなった)。F1については、その歴史は技術革新と規制の追いかけっこの歴史とみることもできる。また、バスケットボールの5秒ルールやサッカーのオフサイドなどは、スポーツの醍醐味という観点から戦略に規制が加えられた例だ。
このようにスポーツの世界では、道具や戦略の技術革新が必ずしもスポーツの醍醐味の向上に結びつかず、逆にそれを失わせるものと判断されると、規制対象にされてしまうことがある。(その判断に「政治的」な臭いがプンプンすることがあるが)
仮に今回の北京五輪でSPEED社の水着を着た選手達によって世界記録が連発された場合、果たして、人々はそれをどのように受け止めるのか。そして、仮にそれに否定的な評価が下された場合、その記録はどう扱われるのか。今から、余計な心配をしたりする今日この頃・・・。
とはいえ、先日友人とも話したのだが、それを着ればボールを曲げずに遠くに飛ばすことができるゴルフウェアなんて、是非とも開発して欲しいところだ。がんばれ、日本メーカー!
(所長)

クールビズの季節

2008/06/11 水曜日

誠です。
今年も当事務所では夏季期間中に“クールビズ”を実施することになりました。省エネルギーによる温暖化の防止、環境保護を目的として、軽装及び冷房の温度管理を実施いたします。ご理解、ご協力の程、よろしくお願いいたします。
毎朝の通勤時には、ノーネクタイの人を多く見かけますので、もはや定着した印象がありますが、税制で“環境保護”といえば
「自動車グリーン化税制、やってます。」
排出ガス性能、燃費性能に優れた環境負荷が小さい自動車の普及促進を目的に、基準を満たす車に対し、「自動車税」と「自動車取得税」を軽減する制度です。ガソリン代も値上がりしてますので、最近はこういった低燃費車や軽自動車に買い換える人も多いようですね。
事務所の営業車も車検証を見たら、「平成22年度燃費基準達成車」でした。
当事務所は、地球に優しんですね。。。
たまには、私にも優しくしてください。。。
(誠)

NHKドラマ『監査法人』

2008/06/05 木曜日

誠です。
NHKで、土曜ドラマ「監査法人」が6月14日からスタートします。「監査業務をおこなう公認会計士たちの活躍や葛藤を通して、息詰まる企業監査の現場や粉飾決算の裏側を初めてドラマ化」だそうです。
主演が塚本高史、その上司に豊原功補。去年の春頃放送していた「ハゲタカ」にどっぷりとハマッたものとしては、このドラマにも期待してしまいます。
当事務所でも、労働組合や管理組合などの監査を行っております。“塚本高史”似(???)の所長はじめ所員で徹底的に監査いたします。
(誠)
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会計士協会のサイトでも、このドラマを紹介しているが、「厳格な監査を行うことが社会的な正義に繋がると信じる公認会計士の一途な仕事ぶりや、その結果として多くの人々が不幸になっていく・・・」というのは、どうなんでしょうねえ?
で、塚本高史って一体誰?
(所長)

『Nine Lives』

2008/06/03 火曜日

腰痛と同様、映画との出会いも、ある日突然やってくる。
先日、たまたまチャンネルを合わせたBSハイビジョンで、その映画『Nine Lives』(邦題『美しい人』)は放送されていた。途中からではあったが、観始めてすぐにこれはタダモノではないと直感。そして、その直感は正しかった!
女性を主役とする、1話15分足らずの9つのショートストーリー。そのいずれもがワンカットによる撮影。つまりこの映画は、9人の女性の、人生のとある15分間を切り取って並べただけの話である。しかし、きめ細やかな演出と、リアリティ溢れる脚本と、圧倒的な演技力と、見事なカメラワークにより、観る者はワンカットであることなど忘れ、その女性達のそこに描かれてはいない人生を想う。
私は題名すら知らなかったが、2005年のロカルノ映画祭で最優秀作品賞と主演女優賞を獲得した作品とのこと。そして、その主演女優賞は、9つのストーリーの9人の主演女優全員に贈られたらしい。ハゲシク同感!!
久しぶりにすごい映画を観た、というよりは、久しぶりに映画のすごさを思い知った。個人的には、2話と9話(ラスト)が特に印象深い。
(所長)

それはある日突然やってくる

2008/05/30 金曜日

別に事務所の模様替えで重いモノを運んだわけではないのに・・・
ただ、家でジャージに履き替えようとしただけなのに・・・
ついに、あの、いわゆる、「ギックリ腰」を初体験。
立とうとしても腰に力が入らず、座ることさえ難しい状態に陥落。月末の忙しい最中、翌日仕事に行けるのか不安になりつつも、なぜかそんな状況の自分を自分で笑ってしまうのはどうして?
しかし、数時間後、見事自力で立った時は、「立った、立ったよ、ハイジ!」という感じで、ちょっとした感動の瞬間をGet!「ただじゃ起きない」とはまさにこのこと。
それにしても、今回のことで本格的に情けない体になりつつあることを痛烈に実感。マジに、“どげんかせんといかんとです”。
(所長)

一新!

2008/05/27 火曜日

誠です。
事務所の更衣室用ロッカーを新調しました。それに伴い所内のレイアウトも久しぶりに大変更しました。
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「まあ~なんということでしょう~。匠ならではの斬新なレイアウト」
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「職員達の、団欒の声が聞こえてくるようです。」
(以上、「大改造!劇的ビフォーアフター」風に)
たまには“模様替え”もいいものですね。
“模様替え”と言えば、
「マイホームの大規模な模様替えをしたら・・・住宅ローン控除できます」
マイホームの居室、キッチン、浴室、便所などの床や壁の全部について、修繕や模様替え工事等を行った場合、「住宅ローン控除」を受けることができます。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1216.htm
ちなみに今年(平成20年)で、この住宅ローン控除制度はなくなる予定ですので、マイホームの購入やリフォームを検討中の方は、お早めに。
(誠)

納税管理人の「プライド」

2008/05/22 木曜日

「Off Side」になって初登場の誠です。
先日、「ミルコ・クロコップ」「アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ」「ヴァンダレイ・シウバ」といった“旧PRIDE”のトップファイター達の脱税のニュースが流れました。なんでも、ファイトマネーなどの消費税の申告漏れを指摘されたそうです。後日、ミルコの日本国内での「納税管理人」の方は、事実無根であることを主張していたようですが、真相はどうなんでしょうか。
「納税管理人の中の納税管理人、出てこいや~~!!」
(高田旧統括本部長風に)
国内に住所等がない個人や法人(非居住者)であっても、国内において課税資産の譲渡等を行い、課税売上高が1,000万円を超えると、その翌々年度より日本において消費税の納税義務者となります。このような場合、非居住者は納税地を決めて、納税管理人を選任し、納税義務を果たさなければなりません。
平成15年度の税制改正で、消費税の免税点が3000万円以下から1000万円以下に引き下げられたことに伴い、海外から来る“ジョッキー”や“プロゴルファー”などにも申告漏れが多発しているようです。日本のゴルフ国内ツアーで優勝すれば、1千万円以上の賞金がもらえるわけですから、今や非居住者でもすぐに課税事業者となってしまいます。そういう意味で納税管理人の役割はより重要になっています。
あ~、それにしても東京ドームに「ミルコ対ノゲイラ」を観に行ったのが懐かしい。PRIDEよ、今どこに。
(誠)

ページ合体のお知らせ

2008/05/19 月曜日

当ウェブサイト内の「事務所ブログ」と「所長コラム」は、2008年5月19日をもって合体!することになりましたのでお知らせいたします。
1.合体の趣旨
これまで、「事務所ブログ」は主に職員によるページとして、また「所長コラム」は所長によるページとして運営されてきたはずでありますが、何故か今年に入り、所長による「事務所ブログ」への浸出が際立つようになり、もはやそっちのけにされた「所長コラム」を継続する意味合いがなくなったと判断し、両者を合体することに致しました。
2.合体後の状況
合体後のページ名は、日本語名を「事務所ブログ」、英語名を「Off Side」とします。内容としては、これまでの「事務所ブログ」と同様、職員あるいは所長によるブログとなり、特にテーマは絞りません。
今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
(所長)

特定財源と政務調査費

2008/05/14 水曜日

当所ではかつて、所内の菓子代などについては、月々定額を職員に渡し、職員はその中で比較的自由にやりくりをし、年末に残れば戻入れるというやり方をしていた。言ってみれば、菓子代を特定財源化(?!)していたわけだが、これによって職員は事務所に気兼ねなく好きなモノを買いやすく、一方事務所としては菓子代に自然と上限を設けることができた。
今ではすっかりと悪者扱いの感のある特定財源制度であるが、少し前に話題になった議員の政務調査費制度などと同じく、それなりの機能やメリットは当然あるはずだけれども、国民に気兼ねなくカネを使いやすいということが、いまや両制度にとって大きな問題となっているようだ。
政務調査費については、領収書の添付義務のほかに、使いきれずに余った場合や領収書のない経費については、過去に遡って(!)返還するという動きまであるらしいが、特定財源についても、今後、その支出の内容についてのチェックの目はますます厳しくなることだろう。
ちなみに、当所では、別に帳簿や現金管理をすることが面倒なので、菓子代について今ではメデタク一般財源化されている。一般財源化しても菓子代への出費については職員に気兼ねはないみたいだし・・・。
(所長)

言葉の印象

2008/05/13 火曜日

従来より「ムショ」といえば刑務所のことを指すわけだが、税務署だって縮めれば「ムショ」になる。そんなことを言えば、会計事務所もまた「ムショ」であるから、世の中「ムショ」だらけだ。・・・なんてことを先ほど税務署に向かう車中で考えた。(アホか!)
昔、税理士会の研修会で講師の弁護士が、「裁判所なんて、響きが「べんじょ」に似ていてよろしくない。司法院(確かそう言った)とか、品のある名称にすべきだ。」と話していたが、確かに言葉の響きによって印象が変わることもある。
もうすぐ始まる裁判員制度も司法員制度なんて風に名称を変えれば、多少は国民の受けが良くなるのかも知れない。(これは言葉の問題ではないような気も大いにするけれども)
しかし、同じ省略語とはいえ、最近の「KY」などよりも「ムショ」の方が全然味があると思ってしまうのは、私の年のせいなのだろうか?
(所長)