最近の記事一覧

継続は力なり

2008/02/05 火曜日

新年になり心を入れ替えて、ブログの更新に励むようになって約1ヵ月。3日坊主なんて余裕でクリアし、“やればできるじゃん”ということを、この歳にして学びつつある今日この頃です。う~ん、あの日に帰りたい。
「クチコミの技術」というブログ・マーケティングについて書かれた本によれば、多くの読者を獲得するためには、1年、2年と長くコツコツと続けることが大切とのこと。であるならば次の目標は、とりあえず“1年”としましょう!(何もここで宣言する必要はなかったか。プレッシャーが…。)
ところで、「3日→1ヵ月→1年」という流れで思い出すのは、そう、禁煙。「やる」にしても「やめる」にしても、それを「続ける」ことが、大変なことであり、同時に大切なことなのでしょう。(うっ、ますますプレッシャーが…。)
(所長)

豪快です!

2008/02/03 日曜日

業界では以前から噂があったそうですが、マイクロソフトによるヤフーの買収話にはやはり驚きました。提示された買収金額は446億ドル(約4兆7千億円)。過去最高の買収金額とはならないようですが、いずれにしてもIT業界のなんとダイナミックなことよ。豪快です。
本日の雪も、久々に豪快なものでした。家族を引き連れ、六本木の美術館にでも行こうと思っていたのですが、あえなく断念。
で、しょうがなく家でネットサーフィンしていたら、こんなニュースがありました。

東京のIT会社、消費税100億円の過払い装う

 インターネット関連会社「URL.TV」(東京都調布市)が、動画配信システム開発のためのノウハウを高額で仕入れたように装い、2006年12月期に約100億円の消費税の還付を受けようとしたとして、東京国税局から不正な還付申告を指摘されていたことがわかった。

 関係者によると、URL社は、ブロードバンド(高速大容量通信)を利用した動画配信システムの開発にあたって、ノウハウを関連会社「ブロードバンドテレビ」から2000億円で仕入れ、同社に100億円の消費税を支払ったように会計処理。一方で、このノウハウを利用して製作した機器の売上高は2~3億円で、購入者からは1000万円強の消費税しか受け取らなかったとして、差額の100億円近くの消費税を還付するよう申告した。

URL社のサイトを見てみると、確かに「営業ノウハウ高額買取り」なんて看板が貼ってあります。会長の動画もありますが、もしやこれがその2000億円のノウハウとやらを利用したものなのでしょうか?
本件は、課税事業者と免税事業者との間の取引における“消費税の取扱いの差”を利用した節税(又は脱税)スキームと思われます。ノウハウを売ったブロードバンドテレビ社は、おそらく免税事業者で、その2000億円の売上には消費税は課税されていないのでしょう。(でなければ、節税にもなんにもなりません)
消費税が課税されなくとも、2000億円もの売上があれば多額の利益が計上され、法人税が課税されることが予想されますが、おそらくそこは繰戻還付制度(設立5年以内の場合、翌年に赤字申告をすれば、前年納付した法人税が還付される制度)を利用するつもりだったのではないでしょうか。つまり、この翌年に、別の免税事業者たる関連会社から、今度は逆にブロードバンドテレビ社がノウハウなりを高額で仕入れれば、一度納付した法人税が還付されるというわけです。(あくまで、全て推測での話ですが)
また本件では、ノウハウという商品の評価の難しさ(曖昧さ)が隠し味?になっていますが、その額の根拠について、

 URL社会長(68)は、ネット検索最大手グーグルが米国の動画投稿サイト大手ユーチューブを買収した際の買収額が約1960億円だったことを引き合いに出し、「考案したノウハウには2000億円の価値がある」と主張…

しているようです。
しかし、このある意味単純なスキームで、実際に100億円の還付申告を行うとは、相当な度胸というか、何というか、なかなかできない芸当であることは確かです。いいか悪いかはおいておくとして、すっごく豪快です。
(所長)

(続)品格ブーム

2008/01/31 木曜日

昨日のエントリーで、

「○○の品格」というタイトルの本が怒涛のごとく出版され…

と書いたものの、“怒涛”という表現は少しオーバーだったかなと思い、念のためアマゾンで検索してみたところ、、、
『品格本一覧』
全くオーバーではありませんでした。これは“怒涛”と言って良いと思います。
いくらなんでも、こんなに「どじょう」はいないでしょうに。
さすがにネタ切れの感はありますが、まだ「出版の品格」ってのが残っているようです。
(所長)

品格ブーム

2008/01/30 水曜日

「国家の品格」がベストセラーになって以来、「○○の品格」というタイトルの本が怒涛のごとく出版され、そのうちのいくつかは同じくベストセラーになっているようです。
「そんなタイトルをつけること自体、著者の“品格”を疑う」なんて声もあるようですが(ありますよね?)、柳の下に意外とどじょうは何匹もいるものですね。作戦成功ってか?
で、そんな品格ブームなんて意に介さず、わが道を行く人も世の中にはいます。

『本田医師「そばを音なしで食べるの無理」』

無理だそうです。この方、遂にドラマにまで出演するそうですが、わが道といっても一体どこに向かっているのか・・・。
どこに行こうと余計なお世話ですが、「本業は精神科医だ」というのは、ちょっと冗談がきついような気も。
ま、それもこれも本の宣伝のようではありますが。
作戦成功ってか?
(所長)

期限間近

2008/01/29 火曜日

「サラリーマン川柳」 の向こうを張ってのものかどうかはわかりませんが、このようなものを発見。
「オリックス マネー川柳」
企業名をきっちりと入れているところが、さすがプロ野球オーナーです。
略して、「マネ川」とか言うのでしょうか?
それこそ「サラ川」の「マネだ」などと言われそう。
賞金総額120万円。(「サラ川」がいくらなのかは不明。)
応募期限は今月31日まで。
締め切り間近だ。急がねば、、、。
誠「んなことやっている場合っすか!31日は法定調書償却資産税の申告期限っすよ!」
(所長)

興ざめなもの(スポーツ編)

2008/01/24 木曜日

・公平でない審判(論外)
・偉そうなフロント、協会幹部(最近あまり見かけなくなったような)
スター選手ばかりを掻き集めたチーム(やっぱり弱かった)
・やたらにうるさい実況(勘違いアナウンサー多すぎ)
・番組終了時間で結果がわかってしまう録画放送(やっぱりスポーツは生中継)
・なかなか目当ての試合が始まらない中継(「間もなく」っていつ?)
・試合よりも演出ビデオを優先する格闘技中継(同じ映像を何度見せるのか)
・日本選手ばかりを映すバレーボール中継(アイドル番組か)
・人気選手ばかりを追うゴルフ中継(アイドル番組か)
後半はスポーツ中継ばかりとなってしまいました。とにかく最近のスポーツ番組は演出過剰。特に民放はひどい。
(所長)

千年の事業モデル

2008/01/23 水曜日

(少し前の話になりますが)今年の正月三が日の初詣の人出は、1974年以降、最多の9,818万人だったそうです。この数字、国民全体の約4分の3に相当するわけですが、例えばゴールデンウィークの人出と比べても圧倒的です。恐るべし、初詣。
(しかし、これらの人数ってどうやって割り出しているのでしょう?参道脇で椅子に座ってカウンターをポチポチ打っているとも思えませんし。)
ところで、「人出」に関しては、毎年ランキングまで公表されている一方、「収入」などの情報については、あまり目にすることがありません。そのあたり、下衆を承知で勘ぐってみると、意外と面白かったりして。
まず、収入の額。私が訪れた鶴岡八幡宮(人出247万人)を例に取ると、仮に参拝客の半分がおみくじ(1本100円)を買ったとすれば、
「247万人×0.5×100円=1億2,350万円」
ということになります。この他に、お守りや絵馬、それにお賽銭などもあるわけですから、それらをトータルすると結構大変な金額になることが推定されます。
で、それら収入のほとんどが、“お札”ではなく“硬貨”であるのも、ちょっと面白いところ。ウン億円の“硬貨”!想像するとかなり壮観な絵が浮かんできます。仕分けとかするんでしょうか?すっごく大変そう。それとも賽銭箱の中に「自動金種仕分装置」などでもセットされているのか?あるいは、仕分けなどせず、そのまま袋に詰めて銀行に持っていくのか?興味は尽きません。
それから、事業年度が暦年だとすると、年度の初めの3日間で年間収入の大半が入ってくるというのも事業としては特徴的です。資金繰り、ラク(楽)そうです。
税務的には、お賽銭はもちろんのこと、お守りやおみくじなどの販売も収益事業ではなく喜捨金扱いとなり、法人税や消費税は課税されません。収入とは関係ありませんが、固定資産税なども原則課税なし。羨まし!
こう考えると、ある意味最強の事業モデルがここに確立されていると言っても過言ではありません。さすがです。ぽっと出の資本主義の株式会社などとは歴史が違います、歴史が!
注)本文は、私が今年のおみくじで“凶”を引いたこととは何ら関係がございません。
200801231213000.jpg
「事務所庭先にて初雪に凍える椿(?)の花」
(これも本文には全然関係ありません)
(所長)

ドキドキの初体験?

2008/01/21 月曜日

先日、大学時代の友人達と久しぶりに会うために電車で新橋まで行く機会がありました。その際に、遅まきながら、本当に遅まきながら、初めて使ってみました、、、PASMOを。200801211514000.jpg
裏表があるのか、上下があるのか、定期入れに入れて使えるのか、本当にキャッシュが入っているのか等々、不安な気持ちを抱えたまま、多少ビビリながらも改札に突入。途中の横浜駅で、京急からJRへの乗り換えという“離れ技”にも成功し、無事、新橋までたどり着くことができました。ほっ。
こうなると、なぜかPASMOを褒めてやりたくなります。
いやあ、さすがに便利ですね。これぞ文明の利器ですね。
電子マネー、キャッシュレス社会、カード社会、万歳!!
しかし帰り際、地下鉄の切符売り場の前で、いつものように小銭を探してしまう自分がいました。この条件反射、なかなか直らないような気がします。
(所長)

予想的中!?

2008/01/18 金曜日

ご周知のとおり、昨年2007年の「今年の漢字」は『偽』と決まりました
が、すでにそのことを2年前に予測していた一人の男がいた!
http://www.mochizuki-kaikei.com/offside/200602.html
予測でも何でもないですが、せっかくだから一応ご報告を、と思いまして、、、。
ところでこの企画、「財団法人日本漢字能力検定協会」というところが主宰していたんですね。清水寺かと思ってました・・・。第一生命の「サラリーマン川柳」 と並んで、いまや日本の年中行事の一つとして定着した感があります。お見事です。
PS.
今週は当所ブログ始まって以来の週3回の更新!ちょっとはブログっぽくなってきたでしょうか?さて、いつまで続くことやら。
(所長)

びっくりしたなあ、もう!

2008/01/17 木曜日

今朝、車のラジオで何気に耳にしたものの、“いや、まさか、、、何かの聞き間違いだろう”、と思い、事務所に着いて一応ネットで確認したところ・・・、本当の事でした。
 『仏で婚外子が多数派に 「家族」の在り方激変』

 【パリ16日共同】フランスで2006年に生まれた赤ちゃんの半数以上が、両親が正式な結婚をしていない婚外子だったことが分かった。フランス国立統計経済研究所が15日発表した。
 婚外子が多数派となったのは初めて。「家族」の在り方をめぐり、形式にとらわれない最近のフランス人の考え方が反映された形だ。

でもって、“やっぱフランスってのは、社会が何かと進んだ国だからなあ”、と納得しようとしたら、上には上がいました。つか、フランス、全然特別じゃないじゃん。
1520.gif
 s/d:「社会実情データ図録」
これ見ると、逆になんだか日本だけ取り残されているようにも・・・。
この表で、特に注目すべきは1980年から2001年までの各国の増加率。わが日本も絶対数は少ないものの約2倍に増えています。その後2006年時点で、フランスは50.5%にまで増えているわけですから、この傾向は現在でも衰えていないということでしょう。
いやあ、世界的にこんなことになっていたなんて、、、全然知りませんでした。
(所長)